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飯舘ツアーチラシ表

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトでは、〈いいたて学校プロジェクト〉〈飯舘村の記憶と記録プロジェクト〉を展開し、東京電力福島第一原子力発電所事故の被害により全村避難を強いられた飯舘村の現状と復興への過程を記録・収集する活動を進めています。
これまでに、中学生による民俗芸能伝承活動への支援、支援NPOと協力しての村民の方への聞き取りや大型写真による村の姿の記録等を行なってきましたが、今回、これまでの調査で訪ねた村内のポイントを巡る視察ツアーを行います。
再生に取り組んでいる田畑、地域の信仰を伝える石仏・石碑、そして除染作業の進行。それらのポイントを巡りながら原発事故と向き合い地域の再生に尽力する方々のお話しをうかがいます。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。

開催日

平成27年11月7日(土)・11月8日(日)

スケジュール

【1日目】11月7日(土)
12:30 福島駅西口集合・出発

13:30 飯舘村佐須 山津見神社・菅野宗夫さんの耕作地

15:00 飯舘村立飯樋小学校

17:00 福島駅西口着・解散

【2日目】11月8日(日)
12:30 福島駅西口集合・出発

13:30 飯舘村伊丹沢 株式会社飯舘電力太陽光発電所

14:30 飯舘村比曽 比曽の十三仏・長泥ゲート
↓   各所の仮仮置場・仮置場(車中)
16:00 いいたてミュージアム(県庁南再エネビル)

17:00 福島駅西口着・解散

講師

【1日目】
13:30~14:30 菅野宗夫(農業・ふくしま再生の会)
【2日目】
12:30~17:00 佐藤俊雄(飯舘村文化財保護審議会委員)

定員

25名(先着順)
※未成年の方は保護者の同伴もしくは同意書が必要です

【最新情報(11月1日現在)】

2日目(11月8日日)のお申し込みが定員に達しました。

 

お申込

お申込が必要です。
下記事務局へお電話でお申込ください。なお、1日のみのご参加も可能ですので、
お申込時に事務局員へお伝えください。
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会事務局
電話 0242-28-6067(9:00~17:45)
※毎週月曜日・祝日の翌日は休業

お申込受付期限

平成27年11月3日(火)17:45まで

参加費

無料

ツアーの安全性について

1,飯舘村の放射線量は低減し、除染作業も進められています。
2,飯館村内では昼間の活動は認められています。
3,実行委員会事務局職員が放射線測定器で計測し、ポイントごとに安全を確認しながら行動します。
4,近日、飯舘村が独自に計測した1時間当たりの大気中放射線測定値は下記です。
(広報いいたてお知らせ版 第830号平成27年10月20日より転載)
平成27年10月1日 地上1mの空間線量(単位はμsv/h)
佐須字虎捕地内 0.47
飯樋字町地内 0.29
長泥字曲田地内 1.44
伊丹沢字山田地内 1.65
比曽字中比曽地内 2.63

協力

いいたてまでいの会
ふくしま再生の会

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

詳細はこちら
飯舘村の記憶と記録プロジェクト勉強会 現地視察ツアー「飯舘村の試みと未来」 A4チラシ

岡部昌生フロッタージュプロジェクト成果展いわきA4チラシ表

岡部昌生フロッタージュプロジェクト第2期の制作にともない、これまでの岡部氏の活動の成果展を県内2か所(福島市、いわき市)で開催することとなりました。各会場でそれぞれ異なる作品を展示いたしますので、福島会場の成果展にも是非足を運んでいただければと考えております。

東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島で始まったはま・なか・あいづ文化連携プロジェクト岡部昌生フロッタージュプロジェクトは、南相馬市の津波の痕跡をフロッタージュで記録する活動から始まり、被災地の土地の記憶に遡る活動を展開してきました。活動を通して次第に浮き上がってきた震災の記憶、歴史の断片、今なお課題を抱える原発事故の被害。
これらを作品に刻み続けてきたプロジェクトの成果のうち、いわき市会場では、津波によって生じた傷を生々しく残す南相馬市の住宅の基礎や南相馬市の歴史を物語る史跡のフロッタージュ作品を中心にご紹介します。
自然の力への畏怖。土地が持つ歴史の厚さ。作品からみなさんは何を感じられるでしょうか。多くの方と感じ、考える場としたいと思います。

成果展会期

平成27年10月24日(土)~11月27日(金)
※会期中無休

観覧時間

10:00~18:00

会場

もりたか屋3F
福島県いわき市3丁目34

観覧料

無料

協力

特定非営利法人Wunder ground

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

詳細はこちら
岡部昌生フロッタージュプロジェクト成果展 いわき A4チラシ

岡部昌生フロッタージュプロジェクト成果展福島A4チラシ表

6月に今年度の第1期制作を終え、第2期の制作が10月11日から始まる、岡部昌生フロッタージュプロジェクト。第2期の制作にともない、これまでの岡部氏の活動の成果展を県内2か所(福島市、いわき市)で開催いたします。各会場でそれぞれ異なる作品を展示いたしますので、是非2会場ともにご来場いただければと考えております。
東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島で始まったはま・なか・あいづ文化連携プロジェクト岡部昌生フロッタージュプロジェクトは、南相馬市の津波の痕跡をフロッタージュで記録する活動から始まり、被災地の土地の記憶に遡る活動を展開してきました。活動を通して次第に浮き上がってきた震災の記憶、歴史の断片、今なお課題を抱える原発事故の被害。
これらを作品に刻み続けてきたプロジェクトの成果のうち、福島市会場では、昨年度から取り組んでいる飯舘村、大熊町の樹木の膚のフロッタージュ作品を中心にご紹介します。
文明がもたらした災禍の罪深さ、湧き起こる自然への敬意。作品からみなさんは何を感じられるでしょうか。多くの方と感じ、考える場としたいと思います。

また、成果展開催2日目の10月18日には、岡部昌生氏と福島県立博物館専門学芸員・川延安直によるトークセッション「被曝樹/被爆樹」を開催。原発近くの山々で、動くことが出来ずに被曝し続けている樹木、「被曝樹」。原爆が投下された広島の爆心地近くで、逃げることが出来ずに被爆した樹木、「被爆樹」。これらに直接触れ、フロッタージュして来た岡部氏からお話を伺います。岡部氏が作品に込めた思いを感じ取っていただければと思います。

成果展会期

平成27年10月17日(土)~10月30日(金)
※会期中無休

観覧時間

10:00~17:00

会場

県庁南再エネビル3F
福島県福島市荒町4-7

観覧料

無料

協力

飯舘電力株式会社

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

トークセッション「被曝樹/被爆樹」開催日

平成27年10月18日(日)

開催時間

14:00~16:00

入場料

無料

お申込み

不要

出演

岡部昌生(美術家)
川延安直(福島県立博物館専門学芸員)

詳細はこちら
岡部昌生フロッタージュプロジェクト成果展 福島 A4チラシ

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(今年度6月に行った石川町での作品制作の様子)

岡部昌生フロッタージュプロジェクト今年度第2期の制作が始まります。
第2期の制作初日10月12日には石川町で公開制作を行います。
石川町は焼き物、セラミックの原材料となる長石をはじめさまざまな鉱物を産出する国内有数の鉱物産地です。戦時中は軍の主導でウラン採掘が試みられましたが、十分な成果をあげずに戦局の悪化にともない中断します。石川町立歴史民俗資料館に隣設する県立石川高校敷地内には、当時の選鉱工場のコンクリート基礎が一部残っています。岡部昌生氏はこのコンクリート基礎のフロッタージュ作品制作に取り組んでいます。戦時中の物資不足の中、コンクリートには石川町の川底から取られた石が多く混ぜ込まれました。そこには石川町の太古からの自然と近現代の歴史が凝縮していると言えるでしょう。
豊かな自然環境に恵まれ、豊富な農林水産物の生産地であった福島県は、水力発電によるエネルギー、また鉱物資源の供給地でもありました。今回の公開制作からは福島の今もかいまみえることでしょう。是非足をお運びください。

開催日時

平成27年10月12日(月・祝日)
13:30~15:30

開催地

石川町立歴史民俗資料館裏
(県立石川高等学校敷地内 選鉱工場跡地)
※場所がわかりにくいため、出来れば事前に
下記歴史民俗資料館もしくは石川町公民館までお問い合わせください

会場・時間詳細お問い合わせ先

石川町立歴史民俗資料館
TEL:0247-26-3768