Blog

いわき七夕プロジェクト 下神白公営住宅集会場編

いわき市平の七夕祭りでの発表を目指して、
いわき市平のフリースペースと復興公営住宅集会場の2カ所での
七夕飾りつくりワークショップが、順調に進んでいます。

下神白公営住宅集会場では、
この日、
講師のとっくんこと竹内寿一さんのワークショップ3回目が行われました。

shimokajiro2

大熊町、双葉町、富岡町、浪江町のみなさんが暮らす公営住宅。
入居して間もなくの頃にはじまった
七夕飾りつくりワークショップは、
集まったみなさんの「初めまして」からスタートしました。

shimokajiro1

どんな七夕飾りにするかのアイディア出しワークショップでは、
4つの町の自慢が幾つも。
大熊町の熊のマスコット「おーちゃん、くーちゃん」「梨」、
双葉町の「薔薇」、
富岡町の「桜」、
浪江町の「大堀相馬焼」「鮭」。

そして、入居者のみなさんの手作り自慢もたくさん出ました。
「流木アート」「紙紐カゴ」「紙の人形」「鞠」「ボボ」。

それらをみーんな集めた下神白ならではの飾りを作ることに。
全てを受け止め、集めてくれるのは…。
そう、福を集める「熊手」です。

shimokajiro3

とっくんが来ない日も、
みなさん各々集会場に集まっての飾りつくりが、
どんどん進み、
「こうしたら?」「これもいいね」の
アイディアもどんどん膨らんでます。

shimokajiro4

みなさんが本当に楽しそうに、
夢中で真剣に作ってらっしゃる姿に、
故郷への思いや、
何かを生み出すことの喜びが、
感じられました。

完成目標は8月3日。
8月6日、7日、8日の七夕祭りが晴れ舞台です。

みなさん、どうぞご覧にいらしてくださいね。

(小林めぐみ)

2015.07.14