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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト第3回全体会議

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、福島県内各地で活動するさまざまな団体との連携によって事業を行っています。
福島県を南北に三分割したエリアは、太平洋側から、はま・なか・あいづ。各エリアから参加してくださっている実行委員会と事業のサポートをしてくださっている外部協力団体のみなさんの合同の会議を、全体会議と名付けています。
広い、広~い福島県。いずこで会議を開催するにせよ、みなさんに長距離移動をお願いすることになってしまいます。それでもいつもフットワーク軽く集まってくださる皆さんに大感謝。

4月末からスタートした本プロジェクト。仕込みの時期を終え、だんだんとアウトプットに入りつつあります。その報告、そして、そろそろ次年度以降のことも考えなくては。ということで、第3回全体会議を9月7、8日と二日間にわたって開催しました。今回の会場は喜多方市。蔵の町喜多方ならではの会議会場ですね、大和川酒蔵北方風土館良志久庵をお借りしました。議題は、次年度以降の方向性について、と今年度の進捗状況報告。
1日目に行った次年度以降の方向性の協議の場では、特に活発な議論が行われました。「水俣と福島。広島・長崎と福島。沖縄と福島」「福島の今をどのように伝えていくか」「福島の未来」「福島のこどもたちの教育・学びについて」。みなさんが思うそれらを実践していく場が、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトです。そしてこの議論も。「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは何を目指していくのか」。
第3回全体会議1日目

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、今年3年目。3年という時間を積み重ねることで、参加していただいている各団体のみなさんが、真の意味でのこの事業の主体になってきています。職業も立場も活動拠点も異なるみなさんが一同に会して、福島の未来を、文化的視点で議論する場になれている。そのことをとても嬉しく思えた全体会議でした。

今回ご参加くださったのは、
実行委員の、渡邊晃一さん(福島大学芸術による地域創造研究所所長)、天野和彦さん(うつくしまふくしま未来支援センターセンター特任准教授)、佐藤弥右衛門さん(いいたてまでいの会代表)、蛭川靖弘さん(NPO法人まちづくり喜多方代表)。
外部協力団体から、三瓶たかさん(NPO法人西会津ローカルフレンズ代表)、伊藤和子さん(NPO法人西会津ローカルフレンズ事務局)、神長倉豊隆さん(NPO法人まちづくりNPO新町なみえ代表)。

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト2014後半戦も、ここからスタート。山積みの運営課題をひとつひとつ解決しながら、成果をみなさんに届けるイベント等を順次開催していきます。お楽しみに。ぜひご参加ください。

(小林めぐみ)

2014.09.11