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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトでは、今年度〈伝える考える福島の今プロジェクト〉を実施し、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の現状と復帰への過程をご紹介し、参加者のみなさんと共に福島について考える場を設けています。
県内各地では、震災と原発事故から6年が経とうとしている今も、被災した文化財を救済・保存するためのさまざまな活動が続けられています。その一方で被災の状況や、避難された住民の方々の生活は刻々と変化しており、新たな課題も少なくありません。人、土地、文化の結びつきが絶たれたまま時が過ぎゆくなかで、文化財はこの地域の歴史を、どのように次世代に語り得るのでしょうか。今回は、映像作家である藤井光氏と福島各地の文化財の常用を視察しながら、このような問題についての対話を重ねてゆくための3日間のツアーを開催します。ぜひご参加ください。

※できるだけ3日間通してのご参加をお勧めいたします。
※3日間の現地視察ツアーの様子は記録されます。

開催日時

1日目 2017年2月17日(金) 13:30~17:00
2日目 2017年2月18日(土) 9:30~18:30
3日目 2017年2月19日(日) 9:30~19:00

会場/視察コース

1日目 福島県立博物館
2日目 南相馬市博物館~南相馬市立福浦小学校~朝日座
3日目 アートスペース盛高屋~双葉町歴史民俗資料館~ヘルスケアーふたば~復興記念公園・アーカイブ拠点施設予定地

定員

1日目 50名(申込不要)
2日目 20名(要申込、先着順)
3日目 20名(要申込、先着順)

※未成年者は保護者の同伴おしくは同意書が必要です。
※2月19日(3日目)は、16歳以上の方のご参加を受け付けます。

参加費

3日間いずれも無料

※集合・解散地からご自宅までの交通費、宿泊費、および現地での食費は各自でご負担ください。
※2月18日(2日目)、19日(3日目)の旅行保険料は主催者が負担いたします。

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

協力

双葉町、南相馬市博物館、「寄留者たち」製作委員会

内容

1日目
13:30~13:45
福島県立博物館講堂集合・事業説明
13:45~15:00
映画「ASAHIZA」上映(解説:藤井光)
15:00~16:00
ふくしま震災遺産保全プロジェクト収蔵資料見学、同プロジェクト成果展見学
16:00~17:00
福島県立博物館 ディスカッション「福島の震災をいかに伝えるか」(司会:藤井光)

2日目
9:30
福島県立博物館通用口集合・出発
12:00~
福島駅西口バスプール(途中乗車可)→南相馬市
ツアーガイド「震災後の福島での撮影について1」(報告:藤井光)
13:30~14:30
南相馬市博物館見学
15:00~15:30
南相馬市立福浦小学校見学(ガイド:二本松文雄)
16:00~17:00
朝日座 ディスカッション「文化財と地域の記憶」(司会:藤井光)
18:30
いわき駅開山

3日目
9:30~10:30
アートスペース盛高屋 トーク「文化財レスキューについて」(報告:藤井光、吉野高光)
10:30~12:30
いわき駅南口ロータリー集合→双葉町
ツアーガイド「震災後の福島での撮影について2」(報告:藤井光)
12:30~13:30
双葉町歴史民俗資料館、図書館及び周辺見学(ガイド:吉野高光、橋本靖治)
13:45~14:30
ヘルスケアーふたば見学(ガイド:吉野高光、橋本靖治)
14:45~15:00
復興記念公園・アーカイブ拠点施設予定地見学(ガイド:吉野高光、橋本靖治)
16:30 
いわき駅南口ロータリー(途中降車可)
19:00
福島県立博物館解散

講師:藤井光(映像作家)、二本松文雄(南相馬市博物館学芸員)、吉野高光(双葉町教育委員会生涯学習係長)、橋本靖治(双葉町秘書広報係長)

※3日目・帰還困難区域への立入について
・双葉町内の帰還困難区域に立ち入ります。あらあじめ主催者が双葉町に立入申請を行います。
・主催者が防護服を準備、参加者に配布いたします。
・主催者が線量計を準備します。
・当日、帰還困難苦行くゲートで顔写真付身分証明書の提示を求められますので、運転免許証もしくはパスポートを必ずご持参ください。

詳細はこちら

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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトでは、今年度〈伝える考える福島の今プロジェクト〉を実施し、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の現状と復興への過程をご紹介し、参加者のみなさんと共に福島について考える場を設けています。
今回は、被災事故当初から現在まで福島の風景を撮影し続け、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトの一環である〈福島写真美術館プロジェクト〉にご参加もいただいている土田ヒロミ氏の写真を通して現在の「FUKUSHIMA」を考える時間を参加者のみなさんと共有します。
1日目は、東京大学教授の木下直之氏と土田氏による対談、被災地の復興に尽力される方々の報告をお聞きし、みなさんと考えるトークイベントを開催。
2日目は、土田氏のガイドにより被災地(福島県中通り・浜通り)をバスでめぐるツアーを行い、フィールドから学びます。
両日はもちろん、いずれか1日のご参加でも歓迎です。多くの方のご参加をお待ちしております。

開催日時

1日目 2016年11月19日(土)トークイベント 15:00~18:30
2日目 2016年11月20日(日)現地視察ツアー 9:00~20:00

会場/視察コース

1日目トークイベント
県庁南再エネビル会議室(〒960-8042 福島県福島市荒町4-17 県庁南再エネビル3F)

2日目現地視察ツアー
福島駅〜川俣町~飯舘村〜南相馬市〜富岡町〜いわき駅~福島駅

定員

1日目トークイベント 50名(申込不要)
2日目現地視察ツアー 25名(要申込、先着順)※未成年者は保護者の同伴もしくは同意書が必要です。

参加費

無料
(2日目現地視察ツアー参加者の旅行保険料100円は主催者が負担します)

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

協力

文化資源学会

内容

1日目トークイベント
15:00~16:30
「福島の風景から読むFUKUSHIMA~土田ヒロミWORKS 2011-2016~から」
講師:木下直之(東京大学教授、文化資源学)
土田ヒロミ(写真家)

16:30~17:30
「福島の文化財保存の現状について」
講師:鎌田清衛(おおくまふるさと塾顧問、大熊町文化財保護審議委員)

17:30~18:30
「福島の農業復興計画現状について」
講師:菅野宗夫(農業、福島再生の会副理事長)

2日目現地視察ツアー
9:00 福島駅西口バスターミナル集合
10:00 飯舘村見学(降車見学有り)
12:30 道の駅南相馬(休憩・昼食)
13:30 大熊町・富岡町見学(車中見学)
17:00 いわき駅着(途中下車可)
20:00 風島駅西口バスターミナル着 解散

講師:土田ヒロミ、菅野宗夫

※常磐線ご利用で竜田、東京方面に向かわれる方はいわき駅で途中下車可能です(竜田~小高駅間、相馬~浜吉田駅間は運行していません)
※新幹線ご利用の方は福島駅下車。

詳細はこちら

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伝える考える福島の今プロジェクト
猪苗代フォーラム~触れてはいけないものにしないために。対話する、考える。~

障害、貧困、格差、差別、政治、原発。
社会には「触れてはいけないこと」と思われている問題が数多くあります。
それらの「触れてはいけないこと」に触れた時、
あるいは身を置かざるを得なかった時、
私たちには、その問題を捉え直し、受け止め、あきらめ、
それでも希望を持ち、そして想像し、つながり、新たに構築する・・・力があります。
「触れてはいけない」物事の渦中にいる人も、そうでない人も、
さまざまな立場の人たちがともに考える「場」が、それを可能にします。
障害、福島、原発、エネルギー、文化。
本フォーラムではそれらの視点から、「触れてはいけないもの」に触れ、
そこから起こる「社会の変化」への希望を語りあいます。
みなさんも「場」をつくるスピーカーのお一人です。
ぜひご一緒ください。

開催日時

2016年8月19日(金)17:00~20:00
2016年8月20日(土)17:00~19:00

会場

はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

内容

1日目 「触れてはいけないものに触れる」
トーク1「企業×NGO×避難者でつくる新しい仕事」 富永美穂(NPO法人しんせい理事)
トーク2「ボーダーを無くす美術館」 岡部兼芳(はじまりの美術館館長)
トーク3「文化が繋ぐ」 川延安直(福島県立博物館専門学芸員)
クロストーク「触れてはいけないものに触れる」 富永×岡部×川延×会場

2日目 「福島から社会が変わる」
トーク1「エネルギーを変える」 佐藤弥右衛門(株式会社会津電力社長)
トーク2「文化が変える」 小林めぐみ(福島県立博物館主任学芸員)
ウロストーク「考え、語り、動く社会の姿とは?」 佐藤×小林×会場

参加料・申込

参加無料・申込不要

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会
はじまりの美術館
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ

主催団体について

はじまりの美術館
築130年の酒蔵「十八間蔵」を改修して誕生した小さな美術館。運営母体の安積愛育園は、主に知的障がいを持つ方の支援事業を担う。活動の経験から、「人の表現が持つ力」や「人のつながりから生まれる豊かさ」を大切に考え、「誰もが集える場所」としてはじまりの美術館を開設。福祉とアートが同居するこの場所が寛容で創造的な社会が開かれていくきっかけになることを目標とする。

認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ
障がいや国籍、性差、年齢などあらゆる「ちがい」を乗り越えて人間が本来もっている「生きる力」「自分を表現する力」を育む機会を提供し、すべての人々が互いに理解し、分かち合い、共生することができる社会(ソーシャルインクルージョン)の実現を目指す。特に障がいのある人の「存在」を多様に提示することによって、社会側の変革を促す事業を行っている。

詳細はこちら

猪苗代フォーラムチラシデータ