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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトでは、今年度〈伝える考える福島の今プロジェクト〉を実施し、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の現状と復帰への過程をご紹介し、参加者のみなさんと共に福島について考える場を設けています。
県内各地では、震災と原発事故から6年が経とうとしている今も、被災した文化財を救済・保存するためのさまざまな活動が続けられています。その一方で被災の状況や、避難された住民の方々の生活は刻々と変化しており、新たな課題も少なくありません。人、土地、文化の結びつきが絶たれたまま時が過ぎゆくなかで、文化財はこの地域の歴史を、どのように次世代に語り得るのでしょうか。今回は、映像作家である藤井光氏と福島各地の文化財の常用を視察しながら、このような問題についての対話を重ねてゆくための3日間のツアーを開催します。ぜひご参加ください。

※できるだけ3日間通してのご参加をお勧めいたします。
※3日間の現地視察ツアーの様子は記録されます。

開催日時

1日目 2017年2月17日(金) 13:30~17:00
2日目 2017年2月18日(土) 9:30~18:30
3日目 2017年2月19日(日) 9:30~19:00

会場/視察コース

1日目 福島県立博物館
2日目 南相馬市博物館~南相馬市立福浦小学校~朝日座
3日目 アートスペース盛高屋~双葉町歴史民俗資料館~ヘルスケアーふたば~復興記念公園・アーカイブ拠点施設予定地

定員

1日目 50名(申込不要)
2日目 20名(要申込、先着順)
3日目 20名(要申込、先着順)

※未成年者は保護者の同伴おしくは同意書が必要です。
※2月19日(3日目)は、16歳以上の方のご参加を受け付けます。

参加費

3日間いずれも無料

※集合・解散地からご自宅までの交通費、宿泊費、および現地での食費は各自でご負担ください。
※2月18日(2日目)、19日(3日目)の旅行保険料は主催者が負担いたします。

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

協力

双葉町、南相馬市博物館、「寄留者たち」製作委員会

内容

1日目
13:30~13:45
福島県立博物館講堂集合・事業説明
13:45~15:00
映画「ASAHIZA」上映(解説:藤井光)
15:00~16:00
ふくしま震災遺産保全プロジェクト収蔵資料見学、同プロジェクト成果展見学
16:00~17:00
福島県立博物館 ディスカッション「福島の震災をいかに伝えるか」(司会:藤井光)

2日目
9:30
福島県立博物館通用口集合・出発
12:00~
福島駅西口バスプール(途中乗車可)→南相馬市
ツアーガイド「震災後の福島での撮影について1」(報告:藤井光)
13:30~14:30
南相馬市博物館見学
15:00~15:30
南相馬市立福浦小学校見学(ガイド:二本松文雄)
16:00~17:00
朝日座 ディスカッション「文化財と地域の記憶」(司会:藤井光)
18:30
いわき駅開山

3日目
9:30~10:30
アートスペース盛高屋 トーク「文化財レスキューについて」(報告:藤井光、吉野高光)
10:30~12:30
いわき駅南口ロータリー集合→双葉町
ツアーガイド「震災後の福島での撮影について2」(報告:藤井光)
12:30~13:30
双葉町歴史民俗資料館、図書館及び周辺見学(ガイド:吉野高光、橋本靖治)
13:45~14:30
ヘルスケアーふたば見学(ガイド:吉野高光、橋本靖治)
14:45~15:00
復興記念公園・アーカイブ拠点施設予定地見学(ガイド:吉野高光、橋本靖治)
16:30 
いわき駅南口ロータリー(途中降車可)
19:00
福島県立博物館解散

講師:藤井光(映像作家)、二本松文雄(南相馬市博物館学芸員)、吉野高光(双葉町教育委員会生涯学習係長)、橋本靖治(双葉町秘書広報係長)

※3日目・帰還困難区域への立入について
・双葉町内の帰還困難区域に立ち入ります。あらあじめ主催者が双葉町に立入申請を行います。
・主催者が防護服を準備、参加者に配布いたします。
・主催者が線量計を準備します。
・当日、帰還困難苦行くゲートで顔写真付身分証明書の提示を求められますので、運転免許証もしくはパスポートを必ずご持参ください。

詳細はこちら

県博リーフレット

本年度は、これまでの活動成果を通した発信の重要性を捉え、過去・現在・未来の福島を伝え、福島が抱えた課題を広く日本の問題として共有しようとする「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展」を各地で開催しています。今年度第5回の成果展は福島県立博物館で開催します。

福島に真摯に対峙したアーティストの活動から生まれた作品が伝える東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故の記憶。そしてかけがえのない福島の美しい自然や人々の暮らし、多様な文化。巨大災害や巨大事故がもたらす地域文化への影響について、そして未来に伝えたい守るべき福島の姿について私たちに問いかけています。この機会にぜひ多くの方にご覧いただき、福島を伝え、福島で考える場となればと願っています。

 

開催日時

第一会場 2017年2月4日(土)~4月11日(火)
第二会場 2017年2月11日(土・祝)~4月11日(火)
※毎週月曜、祝日の翌日は休館

会場・観覧時間

福島県立博物館
福島県会津若松市城東町1‐25
9:30~17:00(入館は16:30まで)

入場料

無料

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

展示作品

【フロッタージュ作品】
作者:岡部昌生(美術家)

「Sacrifice」 【写真作品】
作者:片桐功敦(華道家)

「水源域・福島」【写真作品】
作者:本郷毅史(写真家)

「山で生きる」【写真作品】
作者:赤阪友昭(写真家)

「浜辺のまち」【写真作品】
作者:千葉奈穂子(写真家)

「牡丹平」【写真作品】
作者:村越としや(写真家)

「Fukushima Samurai」【写真作品】
作者:高杉記子(写真家)

「Island in my mind」【写真作品】
作者:岩根愛(写真家)

「みち≪未知の道≫」【写真作品】
作者:安田佐智種(美術作家)

「願う者は叶えられるか」【写真作品】
作者:土田ヒロミ

「夢の学び舎―なみえ学校プロジェクト」【映像作品】
作者:赤間政昭(写真家)

「夢の学び舎―いわき学校プロジェクト制作作品」
好間土曜学校「いのちの物語を作ろう」
豊間ことばの学校「海のうたを作ろう」

「KUROZUKA 黒と朱」【映像作品】
主演:平山素子
映像監督:高明
企画・美術:渡邊晃一

「KUROZUKA 黒と光」【映像作品】
主演:大野慶人
映像監督:古田晃司
企画・美術:渡邊晃一

「KUROZUKA 闇の光」【映像作品】
主演:舘形比呂一
映像監督:増山和信
企画・美術:渡邊晃一

トークイベント

「アートでつなぐはま・なか・あいづ 震災とアート、そして対話」
日時:2月23日(木) 13:30~15:00
会場:福島県立博物館講堂
講師:赤坂憲雄(福島県立博物館長/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員長)川延安直(福島県立博物館学芸員/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会事務局)
参加費:無料
申込:不要

ギャラリートーク

日時:2月26日(日)13:30~14:30、3月26日(日)13:30~14:30
会場:福島県立博物館 企画展示室・部門展示室
参加費:無料
申込:不要

詳細はこちら

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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、福島県会津若松市にある福島県立博物館が中核となり福島県内の大学・文化施設・NPO等との連携により実施しているアートプロジェクトです。
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島で、文化芸術による福島の復興、未来への模索を目的に2012年から活動しています。

本年度は、これまでの活動成果を通した発信の重要性を捉え、過去・現在・未来の福島を伝え、福島が抱えた課題を広く日本の問題として共有しようとする「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展」を各地で開催しています。今年度第4回の開催地は熊本県津奈木町。
津奈木町は、穏やかな内海である不知火湾に面した自然豊かな町です。会場となる津奈木町立つなぎ美術館は、アーティストと住民が年間を通じて地域資源を活用した表現活動に取り組む住民参画型アートプロジェクトを2008年から実施。2013年にはこれまでの活動が評価され、地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞されました。
住民と美術館がアートで繋がれ、協働の中で地域の魅力を視覚化しているつなぎ美術館で、熊本のみなさんに福島をお伝えする機会は、福島にとっても大きな示唆を生みだすことでしょう。熊本地震から間もない今、開催を実現してくださったつなぎ美術館に心から御礼を申し上げます。
福島に真摯に対峙したアーティストの活動から生まれた作品が伝える東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故の記憶。巨大災害や巨大事故がもたらす地域文化への影響についても私たちに問いかけています。この機会にぜひ多くの方にご覧いただき、熊本と福島の対話のきっかけにできればと願っております。

 

開催日時

2017年1月21日(土)~2月19日(日)※水曜日休館

会場・観覧時間

つなぎ美術館
熊本県葦北郡津奈木町岩城494
10:00~17:00(入館は16:30まで)

入場料

無料

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

共催

つなぎ美術館

展示作品

「テトラポッドに付着したフジツボの死骸の痕跡」【フロッタージュ作品】
作者:岡部昌生(美術家)

「Sacrifice」 【写真作品】
作者:片桐功敦(華道家)

「水源域・福島」【写真作品】
作者:本郷毅史(写真家)

「山で生きる」【写真作品】
作者:赤阪友昭(写真家)

「Island in my mind」【写真作品】
作者:岩根愛(写真家)

「みち≪未知の道≫」【写真作品】
作者:安田佐智種(美術作家)

「願う者は叶えられるか」【写真作品】
作者:土田ヒロミ

「福島祝いの膳プロジェクト」
担当作家:中山晴奈(フードアーティスト)

「夢の学び舎―いわき学校プロジェクト制作作品」
好間土曜学校「いのちの物語を作ろう」
豊間ことばの学校「海のうたを作ろう」

「KUROZUKA 黒と朱」【映像作品】
主演:平山素子
映像監督:高明
企画・美術:渡邊晃一

「KUROZUKA 黒と光」【映像作品】
主演:大野慶人
映像監督:古田晃司
企画・美術:渡邊晃一

トークイベント

「水俣に学ぶ・福島を伝える」
日時:1月21日(土) 13:30~16:00
会場:つなぎ美術館展示室
講師:吉本哲郎(地元学ネットワーク主宰)、緒方正人(漁師)、鎌田清衛(大熊町文化財保護審議委員・おおくまふるさと塾顧問)
モデレーター:川延安直(福島県立博物館学芸員/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会事務局)
参加費:無料
申込:不要

「つなぐ未来―熊本・福島―」
日時:2月12日(日) 13:30~16:30
会場:つなぎ美術館展示室
第一部「つなぎでつなぐ熊本・福島」
講師:玉井夕海(歌手・女優/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト参加作家)
聞き手:楠本智郎(つなぎ美術館学芸員)
第二部「もやいとまでい 水俣・福島からの未来」
講師:田口ランディ(小説家・エッセイスト)
聞き手:赤坂憲雄(福島県立博物館長/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員長)

詳細はこちら

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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、福島県会津若松市にある福島県立博物館が中核となり福島県内の大学・文化施設・NPO等との連携により実施しているアートプロジェクトです。
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島で、文化芸術による福島の復興、未来への模索を目的に2012年から活動しています。

プロジェクトの一環である「地域の民俗の記憶プロジェクト」では、写真家・高杉記子が、数百年の歴史をもつとされる祭礼・野馬追、野馬懸を取材・撮影しています。
野馬追、野馬懸は、この地に生きる人々にとってどのような存在なのでしょうか。高杉は、2011年以降、相馬野馬追に関わる人々と時間をともにするなかで、日本人としての自分のルーツや日常生活を重ね、土地に根ざした文化がいかに人々の郷土への誇りを育み、失うことのできないアイデンティティになっていったのかをたずねてきました。
今年度、高杉は経験と技術に裏打ちされた仕事で野馬追を支える人々の誇りを捉えました。高杉の作品展示と会場でのトークセッションが、野馬追のある土地と生活の過去・現在・未来を語りあう“対話=ダイアログ”の場となり、相双地域の魅力やつながりをあらためて確かめることができればと思います。

開催日時

2017年1月28日(土)~2月5日(日)※1月31日(火)は休館

会場・観覧時間

南相馬市民文化会館 ゆめはっと
福島県南相馬市原町区本町2-28-1
10:00~18:00

入場料

無料

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

後援

南相馬市 相馬野馬追執行委員会 相馬野馬追保存会

協力

公益財団法人南相馬市文化振興事業団

展示作品

「いつのまにか甲冑師になっていた」【写真作品】
作者:高杉記子(写真家)

担当作家プロフィール

東京都在住。東京在住。ロンドン芸術大学大学院 London College of Communication卒。ポートレートを中心に、アイデンティティ、人と土地などが主なテーマ。主な展示/賞に、コニカミノルタ フォト・プレミオ2014入賞(東京)、Taylor Wessing Photographic Portrait Prize 2015 ファイナリスト(ロンドン・ナショナル・ポートレート・ギャラリー)、“Fukushima Samurai”, Photoquoi ビエンナーレ 2015(パリ・ケ・ブランリ美術館)など。

トークセッション

「野馬追のある土地と生活」
日時:2月5日(日) 13:30~14:30
会場:南相馬市民文化会館 ゆめはっと
講師:高杉記子(写真家)、高橋一幸(甲冑師)、二上文彦(南相馬市博物館学芸員)
参加費:無料
申込:不要

詳細はこちら

チラシ裏表(トンボなし)

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、福島県会津若松市にある福島県立博物館が中核となり福島県内の大学・文化施設・NPO等との連携により実施しているアートプロジェクトです。
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島で、文化芸術による福島の復興、未来への模索を目的に2012年から活動しています。

「福島写真美術館プロジェクト」ははま・なか・あいづ文化連携プロジェクトの一環です。2016年の活動の一つとして須賀川市文化振興課と連係し、須賀川市出身の写真家・村越としや氏と市内の遺跡撮影を行いました。須賀川市内には縄文時代から近世に至る数多くの遺跡が点在し、発掘調査が進められています。
本プロジェクトでは遺跡を通して浮かび上がる須賀川の土地の記憶、魅力を写真家の眼で捉え、発掘調査の成果をさらに魅力的にお伝えるすることを目指しました。この試みが地域の歴史への新たな関心を呼ぶきっかけとなることを期待しています。
ぜひご覧ください。

 

開催日時

2017年1月12日(木)~1月29日(日)※会期中無休

会場・観覧時間

牡丹会館
須賀川市牡丹園68 ※牡丹園内
9:00~17:00

入場料

無料

主催

須賀川市/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

展示作品

「福島2016」【写真作品】
作者:村越としや(写真家)

担当作家プロフィール

1980年福島県須賀川市生まれ。写真家。
2003年、日本写真芸術専門学校卒業。2009年、東京・清澄白河に自主ギャラリー「TAP」設立。2011年、日本写真協会賞新人賞受賞。2015年、さがみはら写真新人奨励賞を受賞。主な個展に「火の粉は風に舞い上がる」武蔵野市立吉祥寺美術館、主なグループ展に「写真の現在4そのときの光、そのさきの風」東京国立近代美術館など。個展やグループ展多数展開。 須賀川市内の実家と東京の仕事場を行き来し作品を撮影、制作。須賀川市の観光牡丹大使をつとめる。

トークイベント

「遺跡の調査と発信~写真家の眼から~」
日時:1月29日(日) 13:30~15:00
会場:牡丹会館
講師:村越としや(写真家)、菅野和博(須賀川市文化振興課学芸員)
参加費:無料
申込:不要

詳細はこちら

現在、松本市で開催中の
アートで伝える考える 福島の今、未来 in MATSUMOTO

12月23日(金・祝)に行うクロストーク「間(あわい)としてのふくしま」
会場を、awai art center から池上邸・蔵に変更します。

日時:12月23日(金・祝) 15:30~18:00
会場:池上邸・蔵
講師:本郷毅史(写真家)
玉井夕海(歌手・女優)
茂原奈保子(awai art center代表)
分藤大翼(信州大学准教授・文化人類学)

15:30~講師の玉井夕海さんのワークショップ映像を上映します。
16:00~トーク開始

**関連イベント**
トークに先立ち、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトで制作された映像作品を上映します。
日時:12月23日(金・祝) 13:00~15:00
会場:awai art center
上映作品:黒塚発信プロジェクト、いわき学校プロジェクト、福島写真美術館プロジェクト映像作品

※トークと映像上映会とで会場が異なっております。お間違えのないようお気を付けください。

皆様のご来場をお待ちしております。

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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、福島県会津若松市にある福島県立博物館が中核となり福島県内の大学・文化施設・NPO等との連携により実施しているアートプロジェクトです。
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島で、文化芸術による福島の復興、未来への模索を目的に2012年から活動しています。

今年度第3回のはま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展は長野県松本市で開催します。松本市は、恵まれた自然環境に囲まれ、多彩な文化活動が盛んな環境と文化が共生する文化都市として知られています。
同地域に生まれた新しい文化スペース、若い世代が集う場での成果展開催は福島の復興と現状を伝え、未来に引き継ぐためのまたとない機会であると考えています。

震災後多くの避難者の方々を受け入れてくださった松本市への感謝の気持ちも込め、今回の成果展が福島県と松本市の交流の一端を担い、福島県の教訓を松本市の方々にお伝えできれば幸いです。ぜひご覧ください。

 

開催日時

2016年12月7日(水)~12月23日(祝・金)

会場・観覧時間

awai art center
長野県松本市深志3-2-1
12:00~19:00

中町・蔵シック館
長野県松本市中央2-9-15
10:00~17:30

池上邸・蔵
長野県松本市中央3-13-11
11:00~17:00

信州大学附属図書館中央図書館
長野県松本市旭3-1-1
8:45~22:00(平日) 10:00~19:00(土日祝)

入場料

無料

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

協力

信州大学附属図書館中央図書館、awai art center

展示作品

【フロッタージュ作品】
作者:岡部昌生(美術家)

「Sacrifice」 【写真作品】
作者:片桐功敦(華道家)

「水源域・福島」【写真作品】
作者:本郷毅史(写真家)

「山で生きる」【写真作品】
作者:赤阪友昭(写真家)

「Island in my mind」【写真作品】
作者:岩根愛(写真家)

【ワークショップ制作作品】
好間土曜学校
豊間ことばの学校

トークイベント

オープニングイベント
クロストーク「岡部昌生フロッタージュプロジェクト 記憶と記録」
日時:12月6日(火) 18:00~19:30
会場:awai art center
講師:岡部昌生氏(美術家)、港千尋(写真家/著述家)
参加費:無料
申込:不要

クロストーク「間(あわい)としてのふくしま」
日時:12月23日(金・祝)
会場:awai art center
講師:本郷毅史(写真家)、玉井夕海(歌手/女優)、茂原奈保子(awai art center代表)、分藤大翼(信州大学准教授/文化人類学)

ギャラリートーク

日時:12月7日(水) (1)10:30~12:00  (2)14:30~15:00
会場:(1)中町・蔵シック館→池上邸・蔵→awai art center   (2)信州大学附属図書館中央図書館
講師:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトスタッフ
参加費:無料
申込:不要

詳細はこちら

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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトでは、今年度〈伝える考える福島の今プロジェクト〉を実施し、東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の現状と復興への過程をご紹介し、参加者のみなさんと共に福島について考える場を設けています。
今回は、被災事故当初から現在まで福島の風景を撮影し続け、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトの一環である〈福島写真美術館プロジェクト〉にご参加もいただいている土田ヒロミ氏の写真を通して現在の「FUKUSHIMA」を考える時間を参加者のみなさんと共有します。
1日目は、東京大学教授の木下直之氏と土田氏による対談、被災地の復興に尽力される方々の報告をお聞きし、みなさんと考えるトークイベントを開催。
2日目は、土田氏のガイドにより被災地(福島県中通り・浜通り)をバスでめぐるツアーを行い、フィールドから学びます。
両日はもちろん、いずれか1日のご参加でも歓迎です。多くの方のご参加をお待ちしております。

開催日時

1日目 2016年11月19日(土)トークイベント 15:00~18:30
2日目 2016年11月20日(日)現地視察ツアー 9:00~20:00

会場/視察コース

1日目トークイベント
県庁南再エネビル会議室(〒960-8042 福島県福島市荒町4-17 県庁南再エネビル3F)

2日目現地視察ツアー
福島駅〜川俣町~飯舘村〜南相馬市〜富岡町〜いわき駅~福島駅

定員

1日目トークイベント 50名(申込不要)
2日目現地視察ツアー 25名(要申込、先着順)※未成年者は保護者の同伴もしくは同意書が必要です。

参加費

無料
(2日目現地視察ツアー参加者の旅行保険料100円は主催者が負担します)

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

協力

文化資源学会

内容

1日目トークイベント
15:00~16:30
「福島の風景から読むFUKUSHIMA~土田ヒロミWORKS 2011-2016~から」
講師:木下直之(東京大学教授、文化資源学)
土田ヒロミ(写真家)

16:30~17:30
「福島の文化財保存の現状について」
講師:鎌田清衛(おおくまふるさと塾顧問、大熊町文化財保護審議委員)

17:30~18:30
「福島の農業復興計画現状について」
講師:菅野宗夫(農業、福島再生の会副理事長)

2日目現地視察ツアー
9:00 福島駅西口バスターミナル集合
10:00 飯舘村見学(降車見学有り)
12:30 道の駅南相馬(休憩・昼食)
13:30 大熊町・富岡町見学(車中見学)
17:00 いわき駅着(途中下車可)
20:00 風島駅西口バスターミナル着 解散

講師:土田ヒロミ、菅野宗夫

※常磐線ご利用で竜田、東京方面に向かわれる方はいわき駅で途中下車可能です(竜田~小高駅間、相馬~浜吉田駅間は運行していません)
※新幹線ご利用の方は福島駅下車。

詳細はこちら

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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトで展開しているプロジェクトの一つ「福島写真美術館プロジェクト」は、震災・原発事故後いち早く福島での取材・発信を行っていた写真・映像による表現に注目し、福島における写真表現の意義を捉え直そうとするものです。
福島の自然の美しさ。人々の暮らしの尊さ。震災の爪痕。日々の中に落ちている原発事故の影。
それら福島の文化の豊かさと解決すべき問題について、写真や映像だからこそ伝えられる、問いかけられるアプローチを、本プロジェクトは試みてきました。
2012年から2016年にかけて福島を訪れ、それぞれの視点で「福島の今」を捉え、留めた写真家・作家たちの真摯な制作の成果は、ひとり福島のためのみではなく、日本の将来が抱えるであろう課題へのヒントとして、広くこの国で共有されるべきものと考えます。
その共有の場として「写真が伝える町の記憶」をコンセプトに活動を続けている写真のまちシバタ・プロジェクト実行委員会様との協働により成果展を開催いたします。

開催日時

2016年10月19日(水)~11月4日(金)

観覧時間

[平日]13:00~17:00 [土日祝]10:00~17:00

会場

金升酒造 二號蔵ギャラリー
〒957-0016 新潟県新発田市豊町1-9-30

入場料

無料

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

共催

写真の町シバタ・プロジェクト実行委員会

協力

敬和学園大学

展示作品

「Fukushima Samurai」【写真作品】
作者:高杉記子(写真家)

「Sacrifice」【写真作品】
作者:片桐功敦(華道家)

「未知(みち)の道」【写真作品】
作者:安田佐智種(美術家)

「水源域・福島」【写真作品】
作者:本郷毅史(写真家)

「山で生きる」【写真作品】
作者:赤阪友昭(写真家)

「飯舘村飯樋町の田植え踊り」【映像作品】
作者:赤間政昭(写真家)

「Island in my mind」【写真作品】
作者:岩根愛(写真家)

「願う者は叶えられるか」【写真作品】
作者:土田ヒロミ(写真家)

「福島2015」【写真作品】
作者:村越としや(写真家)

トークイベント

オープニングイベント トークセッション「写真家の見た福島」
日時:10月18日(火) 18:00~19:30
会場:金升酒造 蔵カフェ
講師:片桐功敦(華道家)、本郷毅史(写真家)
司会:川延安直(福島県立博物館学芸員/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト事務局)
入場無料/申込不要

トークイベント「写真の力と土地の記憶」
日時:10月26日(水) 19:00~20:30
会場:金升酒造 蔵カフェ
講師:飯沢耕太郎(写真評論家)、村越としや(写真家)
司会:川延安直
入場無料/申込不要

トークイベント「写真と記憶 シバタ・フクシマ」
日時:11月2日(水) 19:00~20:30
会場:金升酒造 蔵カフェ
講師:港千尋(写真家/著述家)、原亜由美(写真の町シバタ・プロジェクト実行委員会実行委員)
司会:小林めぐみ(福島県立博物館学芸員/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト事務局)
入場無料/申込不要

ギャラリートーク

日時:11月3日(木・祝) 11:00~12:00、15:00~17:00
会場:金升酒造 二號蔵ギャラリー
講師:福島県立博物館学芸員

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舘形比呂一

福島県二本松市にある安達が原を舞台とした安達が原の鬼婆の伝説は、京の都から東北へ公家の娘の病を治すために赤子の生き肝を取りに来た乳母が鬼婆と化す物語。それは地方と大都市圏の供給、消費の関係、中央から東北への眼差しをも暗示させます。
また能の「黒塚」の糸車に示されるように、時間をテーマとし、決して引き返すことの出来ない血筋を断ち切った「悲しみ」を含んでいます。
「黒塚」発信プロジェクトは、このような「黒塚」の伝説・伝承をテーマに、東北の精神性・風土を探究するものです。福島の地域の文化資源を基盤に、芸術文化の専門的領域を横断した作品の創造を試みると同時に、怪談説話の特徴を探った学際的な研究を通して、地域の活性化を推進していきます。

「黒塚」発信プロジェクトにおいて制作された映像作品「黒と朱」(2014年度制作)は、鬼婆・岩手とその娘・恋衣のイメージから制作されました。また「黒と光」(2015年度制作)は、鬼婆と東光坊祐慶のイメージから生まれました。2016年度は、地方と都市の在り方への問いかけという本事業のコンセプトの核を丁寧に扱いつつ、福島の未来への希望を表す作品「闇の光」を制作・公開し、日本における東北や福島の文化的歴史的位置づけを考える場を生み出します。

公演「闇の光」

舞踊:舘形比呂一
脚本・構成:谷川渥
音楽:落合敏行
企画・美術:渡邊晃一
振付:加賀屋香
照明:浦佳忍
舞台監督:佐藤善美(株式会社ライト・ヴァージ)

日時

平成28年9月9日(金)18:30~(開場18:00)
平成28日9月10日(土)18:30~(開場18:00)

会場

安達ヶ原ふるさと村 農村生活館

入場料

無料

定員

100名 申込不要(当日17:00より、ふるさと村入口にて整理券を配布いたします)

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

協力

二本松市
二本松市振興公社
福島現代美術ビエンナーレ実行委員会