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はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展「語りがたきものに触れて」

京都表紙1
今年度2回目となる福島県外での成果展開催地は文化の都・京都。数々の災厄を乗り越えてきた歴史を持つ、そして日本の未来を文化によって語る苗床のような土地・京都での開催です。
「祈る」「悼む」「問いかける」「伝える」。4つのコンセプトにより4会場に展示する作品は、語りがたきものたちに触れる、その入口となってくれるはずです。本展を通して、日本が内包する課題、災厄に向き合う文化のあり様、未来の姿を、みなさんと考えてみたいと思います。

 

開催期間

2017年12月2日(土)~12月17日(日)
※ART OFFICE OZASA/ozasakyotoは12月4日(月)~12月17日(日)

会場・時間

賀茂御祖神社(下鴨神社)(京都市左京区下鴨泉川町59) 6:00~17:00

有斐斎弘道館(京都市上京区上長者町通新町東入元土御門町524-1) 10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:12月6日(水)、12月13日(水)

GALLERY ARTISLONG(京都市中京区三条通堀川西入橋西町670) 12:00~19:00
休廊日:12月4日(月)、12月11日(月)

ART OFFICE OZASA/ozasakyoto(京都市上京区竪門前町414西陣産業会館207) 11:00~18:00

入場料

無料 ※有斐斎弘道館の館内見学は要入館料

主催

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

後援

京都新聞
文化庁地域文化創生本部は本プロジェクトを応援しています。

展示作品

■「祈る」―賀茂御祖神社(下鴨神社)
「みち≪未知の地≫」【写真作品】  作者:安田佐智種(美術家)

■「悼む」―有斐斎弘道館
「被曝し続ける樹」【フロッタージュ作品】  作者:岡部昌生
「水源域・福島」【写真作品】  作者:本郷毅史(写真家)
「sacrifice」【写真作品】  作者:片桐功敦(華道家)
「Island in my mind」【写真作品】  作者:岩根愛(写真家)
「KUROZUKA 黒と朱/KUROZUKA 黒と光/KUROZUKA 闇の光」【映像作品】

■「問いかける」―GALLERY ARTISLONG
「願う者は叶えられるか」【写真作品】  作者:土田ヒロミ(写真家)
「みち≪未知の道≫」他【写真作品】  作者:安田佐智種(美術家)

■「伝える」―ART OFFICE OZASA/ozasakyoto
「津波により土間に刻まれている擦過痕」他【フロッタージュ作品】  作者:岡部昌生(美術家)

イベント

■12月1日(金)
オープニングトークイベント「波の記憶、暮らしの記憶」
時間:18:00~19:00
講師:安田佐智種(美術家)
聞き手:赤坂憲雄(福島県立博物館館長/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員長)
会場:GALLERY ARTISLONG
参加費:無料
申込:不要

■12月2日(土)
トークイベント「悼みと共感の文化」
時間:13:30~16:00
講師:香川檀(武蔵大学教授/表象文化論)、やなぎみわ(アーティスト/京都造形芸術大学教授)、岡部昌生(美術家)
モデレーター:川延安直(福島県立博物館専門学芸員/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会事務局)
会場:MEDIA SHOPギャラリー(京都市中京区河原町三条下一筋目東入大黒町44VOXビル1F)
参加費:無料
申込:不要
協力:ART ZONE(京都造形芸術大学アート・スペース)

■12月3日(日)
(関連イベント)シンポジウム 勧進能「安達原」を語る「糺の地の芸術と現代―祈りと舞台芸術、能楽の可能性」
時間:13:00~15:00
講師:榎本了壱(アートディレクター)、有松遼一(能楽師ワキ方高安流)、原瑠璃彦(日本学術振興会研究員)
コーディネーター:濱崎加奈子(有斐斎弘道館館長/専修大学准教授)
参加費:無料
定員:150名(先着順)
※下記に電話かメールで申込
tel 075-781-0010
mail tadasu-noh@kodo-kan.com
主催:糺猿楽再興実行委員会
協力:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

トークイベント「作り手から伝え手へ」
時間:16:00~17:30
講師:片桐功敦(華道家)、安藤栄作(彫刻家)
モデレーター:川延安直
会場:MEDIA SHOPギャラリー
参加費:無料
申込:不要
協力:ART ZONE(京都造形芸術大学アート・スペース)

■12月10日(日)
(関連イベント)京都:Re-Search×福島:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト
「地域“に”向き合う、地域“と”向き合う~アーティスト・イン・レジデンスから、未来に向けた対話~」
時間:13:00~17:30
会場:京都文化博物館別館(京都市中京区三条高倉)
参加費:無料
定員:第一部、第二部200名、分科会60名(全て先着順)
※京都府府民総合案内・相談センターより申込。申込期間11月30日(木)17:00まで。
tel 075-411-5000
mail 411-5000@pref.kyoto.lg.jp

第一部 はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトトーク
対談「福島に向き合う・福島を伝える」13:00~14:30
講師:岡部昌生(美術家)、港千尋(写真家/著述家/NPO法人Art Bridge Institute代表理事)
モデレーター:八巻真哉(京都府文化スポーツ部文化交流事業課)
主催:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会
共催:京都Re-Search実行委員会(京都府、舞鶴市、福知山市、京田辺市)

第二部 京都:Re-Searchフォーラム
「京都:Re-Search2017 in 福知山&京田辺」「大京都2017 in 舞鶴」取組報告
パネルディスカッション「地域とAIRとアートプロジェクト」14:30~16:00
パネリスト:中崎透(美術家)、日比野克彦(アーティスト)
モデレーター:藤浩志(美術家)

分科会「アーティストによる『滞在』と『制作』」16:10~17:30
ファシリテーター:大澤寅雄(ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室/文化生態観察)、小田井真美(さっぽろ天神山アートスタジオAIRディレクター)
総評:菅野幸子(AIR Lab アーツ・プランナー/リサーチャー)
主催:京都:Re-Search実行委員会(京都府、舞鶴市、福知山市、京田辺市)
協力:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

■12月16日(土)
トークイベント+上映会「祀る・鎮める―黒塚から」
講師:渡邊晃一(美術家/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員)
時間:15:00~16:30
聞き手:赤坂憲雄
会場:賀茂御祖神社(下鴨神社)公文所
参加費:無料
申込:不要

(関連イベント)糺勧進能「安達原」
時間:17:00~18:15(開場16:15) ※雨天決行
出演:林宗一郎(観世流能楽師)ほか
開場:賀茂御祖神社(下鴨神社)舞殿
入場料:3,000円
定員:200名(先着順)
※下記に電話かメールで申込
tel 075-781-0010(下鴨神社代表電話)
mail tadasu-noh@kodo-kan.com
主催:糺猿楽再興実行委員会
協力:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

■12月17日(日)
トークイベント「地方を内包する文化都市―京都で考える福島・東北・日本」
時間:10:00~12:00
講師:佐々木雅幸(同志社大学教授/大阪市立大学名誉教授)、濱崎加奈子
聞き手:赤坂憲雄
会場:有斐斎弘道館
参加費:無料
定員:50名(先着順)
*下記に電話かメールでお申込み下さい
tel:075-441-6662(有斐斎弘道館)
mail:kouza@kodo-kan.com

トークイベント「祀る・鎮める―向き合う文化」
時間:13:00~14:30
講師:山折哲雄(宗教学者)
聞き手:赤坂憲雄(福島県立博物館館長/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会委員長)
会場:有斐斎弘道館
参加費:無料
定員:50名(先着順)
*下記に電話かメールでお申込み下さい
tel:075-441-6662(有斐斎弘道館)
e- mail:kouza@kodo-kan.com

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2017.11.28