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福島写真美術館プロジェクト成果展「須賀川 大地に眠る記憶 写真家・村越としやが見た須賀川の古代」

チラシ裏表(トンボなし)

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、福島県会津若松市にある福島県立博物館が中核となり福島県内の大学・文化施設・NPO等との連携により実施しているアートプロジェクトです。
東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後の福島で、文化芸術による福島の復興、未来への模索を目的に2012年から活動しています。

「福島写真美術館プロジェクト」ははま・なか・あいづ文化連携プロジェクトの一環です。2016年の活動の一つとして須賀川市文化振興課と連係し、須賀川市出身の写真家・村越としや氏と市内の遺跡撮影を行いました。須賀川市内には縄文時代から近世に至る数多くの遺跡が点在し、発掘調査が進められています。
本プロジェクトでは遺跡を通して浮かび上がる須賀川の土地の記憶、魅力を写真家の眼で捉え、発掘調査の成果をさらに魅力的にお伝えるすることを目指しました。この試みが地域の歴史への新たな関心を呼ぶきっかけとなることを期待しています。
ぜひご覧ください。

 

開催日時

2017年1月12日(木)~1月29日(日)※会期中無休

会場・観覧時間

牡丹会館
須賀川市牡丹園68 ※牡丹園内
9:00~17:00

入場料

無料

主催

須賀川市/はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会

展示作品

「福島2016」【写真作品】
作者:村越としや(写真家)

担当作家プロフィール

1980年福島県須賀川市生まれ。写真家。
2003年、日本写真芸術専門学校卒業。2009年、東京・清澄白河に自主ギャラリー「TAP」設立。2011年、日本写真協会賞新人賞受賞。2015年、さがみはら写真新人奨励賞を受賞。主な個展に「火の粉は風に舞い上がる」武蔵野市立吉祥寺美術館、主なグループ展に「写真の現在4そのときの光、そのさきの風」東京国立近代美術館など。個展やグループ展多数展開。 須賀川市内の実家と東京の仕事場を行き来し作品を撮影、制作。須賀川市の観光牡丹大使をつとめる。

トークイベント

「遺跡の調査と発信~写真家の眼から~」
日時:1月29日(日) 13:30~15:00
会場:牡丹会館
講師:村越としや(写真家)、菅野和博(須賀川市文化振興課学芸員)
参加費:無料
申込:不要

詳細はこちら

2016.12.27