プロジェクト

震災後の福島を記録し発信するプログラム
黒塚発信プロジェクト

能の演目「黒塚」の元となっている安達ケ原の鬼婆伝説から東北の日本における位置、都市と地方などを問いかけるプロジェクト。3作目となる映像作品制作に取り組むとともに、これまでに制作した映像作品を中心とした上映会、講演会、トークイベントを県内外で実施し、日本における東北や福島の文化的歴史的位置づけを考える場を生み出します。

形式: フォーラム・上映会、記録集、映像制作(予定)

担当作家: 渡辺晃一

北海道生まれ。美術家、福島大学教授、福島大学芸術による地域創造研究所所長。
絵画・現代美術を中心に活動。福島現代美術ビエンナーレ企画監修。ダンス作品とのコラボレーションに『大野一雄 疾走する肌膚』川口現代美術館スタジオ、『平山素子 Life Casting』新国立劇場企画(朝日舞台芸術賞)など。主な著書に『渡邊晃一作品集 テクストとイマージュの肌膚』(青幻舎)。http://wa-art.com/

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